冬に耳が痛い!原因はかき氷を食べた時と同じ!?

に温かい屋内から寒い外に出たときに「キーン」と耳が痛くなったことありませんか?

私は冬場のジョギング・自転車が特に耳が痛くなります。
なので、耳当てが手放せません。

なぜ、冬に耳が痛くなるのでしょうか?

今回は耳が痛くなる原因やシチュエーション、対策などを調べてみたいと思います。

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なぜ耳が痛くなる?


人間にはからだ全体に毛細血管が通っていますが、耳の毛細血管は特に細いのです。
そのため流れる血液量が特に少ないため、冷えやすいのです。

一気に耳が冷やされた場合は耳を守るために自律神経系がはたらき、
一生懸命血管を広げようとして血液量を増やそうとします。

このときに痛みを発生させる「プロスタグランジン」という物質が出て、
耳や頭に痛みを伴うのです。

この痛みを「寒冷頭痛」といいます。

欧米では「アイスクリーム頭痛」というらしいですが、
もともとは欧米から来た名前なのです。
日本ではかき氷の方が有名ですけどね。


肩こりも併発しやすいようです。

どんな時に痛みが出やすい?


ではどんなときに痛みが起こってしまうのかというと、

「アイスクリーム頭痛」の名前の通り

  • 冷たい物を摂取した時
  • 温かい場所から寒い場所に移動した時


に起こりやすいです。

また毛細血管の太さには個人差があり、
細い人は特に短時間で痛みを発しやすいのです。

またもとから冷え性で血流が悪い人も痛みを発しやすいと言われています。

痛くならないための対策


耳

では痛みを減らすためにできることはないのでしょうか。
2つのポイントをご紹介します。

1. 耳を守ること


まず耳を守ってください。

イヤーマフニット帽で耳を覆い、冷たい外気に直接触れるのを防ぎます。

痛みが出てくる前兆としては、耳が赤くなってきますので
このようになったら必ず温めてください。

2. 温かい飲み物を飲む


暖かいものを取ることで体の冷えを抑えます。

そのため自律神経の反射が起こりにくくなり、
痛みが起こりにくくなります。

もちろん温かい格好をすることも忘れずに。
頭寒足熱とはいっても、耳は大事ですよ!

余談ですが、耳を温めてから寝ると腎臓のはたらきが活性化するってご存知でしたか?
耳はそれだけ重要な部位ということです。


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痛くなったらどうする?


では、防いでみたにもかかわらず、痛みが出てしまった場合はどうしたら良いでしょうか?
痛みを抑えるためにできることを4つほどあげてみたいと思います。


  1. 近くに自販機などがあった場合は温かい飲み物を買って耳に当てる
  2. カイロを持っているなら耳に当てて温める
  3. 服に手をこすりつけて摩擦熱を起こして耳に当てる
  4. 暖かい屋内に一時避難する

これで大抵は短時間で痛みが治まってきます。
やはり温めること、寒いところから離れることが大切なのですね。
これでも痛みが治まらない場合は、耳鼻咽喉科などの専門病院で相談してみましょう。

最後に


せっかくの冬景色を楽しんでいるところで
このキーンとした痛みは耐え難いものがありますよね。

ここで最後にこの耳の傷みについてまとめてみたいと思います。

  • 耳の毛細血管が特に細く血流も少ないため、冷えやすい
  • 耳が冷えると自律神経の反射が起こり、痛み物質が出る
  • この痛み物質が出ている症状を「寒冷頭痛」という
  • 対策としては耳を温めて温かい場所に移動することが大切

以上が寒さによる耳の痛みのまとめでした。

耳をしっかりと防寒対策して、
痛みの負けない外遊びをおもいっきりできるといいですね!

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