冬のトイレが近い!回数が8回以上は要注意!?

さっきトイレに行ったばかりだというのにまたもよおしてきた…。
そんなもどかしい気持ちになるのが寒い冬の時期に多いものです。

もしかしてわたしだけがトイレの回数が多いんじゃない?
と不安になった経験ありませんか?

なぜ、冬になるとトイレが近くなってしまうのでしょうか?
こんなことでは仕事中の外出時などとても不安になってストレスが溜まってしまいますよね。

そこで今回は、冬に多い頻尿の悩みや注意点、対策などについて調べてみたいと思います。

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なぜ、冬はトイレが近くなる?


そもそもなんで冬になるとトイレが近くなってしまうのでしょうか?

3つのポイントに分けてそれぞれの原因を説明いたします。

1.汗をかかない


それは体外に同じく排出される汗と密接なかかわりがあるようですね。
夏は気温が高いため、体内の水分を汗として大量に排出することが可能なわけです。

しかし冬は気温が低いため、汗自体がなかなか出てくれません。
そのため尿として水分が体外に排出される形になります。

2.寒さによる冷え


気温が低くなると体が冷えて、末端の血管が縮んでしまいます。

そうなるとまんべんなく全身に血液がいかなくなり、
どうしても体の中心辺りに血液が集まってしまいます。

その増えた血液量を減らそうと、トイレが近くなるのです。

3.膀胱の具合


普段はなんともない膀胱が寒さで筋肉がちぢみ
容量が少なくなってしまうことで頻繁にトイレに行きたくなるのです。

また腎機能の低下や膀胱炎などが原因になっている場合もあるので、
注意するようにしましょう。

平均的な回数は?


トイレ

1日平均的な排尿回数は、4回~6回と言われています。

また量としては200mlほどの量が多いので
缶コーヒー1缶分くらいだと考えると分かり易いでしょう。

回数が多い場合は病気?


一般的に
1日に8回以上、
2時間以内にまたトイレに行きたくなる場合
間違いなく頻尿だと言えます。

「トイレに行きたいな」くらいの軽い尿意だったら寒さによるものなどで問題はないですが、
我慢ができないような尿意を頻繁に感じるときは「過活動膀胱」という病気かもしれません。

本人の意思とは無関係に膀胱が尿を出す準備をしてしまうという非常に困った病気です。


こういった症状がある場合には早めに泌尿器科などの病院へ行って相談しましょう!


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おしっこの色でわかる?


それではおしっこの色の濃淡別に説明していきたいと思います。
色で水分量がチェックできます。


1. 透明


水のような薄いおしっこは水分を取りすぎている可能性があります。

2. ほどほど色がついている


水分は十分足りているので、この状態をキープしましょう。

3. 麦茶のような濃い色


水分不足のようです。

こまめにしっかりと水分を補給しましょう!

尿の色を注意深くチェックすることで
自分に水分が足りているかどうか見定めることができますので、
是非トイレを流す前に自分のおしっこを見てみてください。

対策は?



対策の2つのポイントを押さえていきましょう!

1.水分を少し控える


頻尿の対策はいつもよりコップ1~2杯分を控えて
あとは細々と水分を取るのがいいとされています。

極端に水分を減らすことは体に悪影響がありますので控えましょう。
食べ物も、果物など水分をたくさん含むものがありますので注意してください。

2.運動をする


体を動かして、尿以外で水分を体外へ排出することも大切です。

激しい運動はしなくても、
ヨガなどのゆったりとした動きでも意外にハードで汗をかいてきます。

毎日1時間くらいを目安に続けて、冬でも汗をかく習慣をつけましょう!
このときは屋内で、暖房を少し高めに設定すると効果的です。

最後に


きっとこのポイントを掴んでいれば、
症状を改善させることができるのではないでしょうか。
まとめますね。

  • 冬場は水分量が減り、汗をかかないことでトイレが近くなる
  • 寒さで膀胱の筋肉がちぢむのも原因のひとつ
  • 一般的なおしっこの回数は5回くらい、量は缶コーヒー1杯くらい
  • 1日に8回、2時間以内にトイレに行きたくなる場合は頻尿
  • 自分のおしっこの色で水分が足りているかチェックできる
  • 対策は水分を少し減らして運動をして汗をかくようにする

以上、冬の頻尿についてのまとめでした。
少しでも改善して、安心して冬の間を過ごせますように。

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