ハロウィンといえばまず思い浮かぶのはかぼちゃですよね!
一度でいいからかぼちゃを使ってハロウィンの飾りつけをしたい。
でもちょっと大変そう…。そう思っている人も多いのでは?
いえいえそんなことはないんです!簡単です!
お子さんと一緒にもできますので、ハロウィンかぼちゃを作っちゃいましょう!
こんな順番で説明していきますね。
- ハロウィンかぼちゃの作り方!子供と一緒に!
- 必要なものは?
- カボチャは普通ので大丈夫?
- 2日以内には食べちゃいましょう!
- 子どもと一緒にお菓子作り!
■もくじ■
ハロウィンかぼちゃの作り方!子供と一緒に!
まずはおおまかな作り方の確認をしましょう。
5つのステップにわけて説明しますね。
- 小さなかぼちゃを用意
- レンジでチン
- 中身をくりぬきます。
- 顔を作ります。
- キャンドルをセットする。
丸ごと1個、ちょっと買い物のとき重たいです。
かぼちゃ全体を濡らしてラップでふんわりくるんだら、レンジで4分加熱します。
取り出すときは熱くて危ないのでお母さんが取るようにしてください。
そのあと冷めるまで放っておきます。
まず蓋を作るため、上部を切り取ります。
そこから中身をきれいにくりぬきます。
穴が開かないように気をつけてくださいね!
中から手を添えて、クッキーの型抜きで目、鼻をくりぬきます。
ここは是非子どもにお手伝いしてもらいたいですね。
口の部分を包丁で切り取るのはお母さんの出番です。
中の底中心部に、小さめのキャンドルを置きます。
倒れないように押し付けるようにして固定してください。
全体の工程のイメージはこんな感じです!若干、上記と違いますが参考までに
必要なものは?
事前に用意するものとしては…
- 坊ちゃんかぼちゃ
- スプーン
- ラップ
- 包丁
- クッキーの型抜き
- キャンドル
たった6つの道具と材料があればできてしまうなんて、とてもお手軽ですよね。
カボチャは普通ので大丈夫?
ハロウィンの時期になるとスーパーに「坊ちゃんかぼちゃ」という品種が登場します。
手のひらサイズより少し大きいくらいの使いやすいサイズです。
2日以内には食べちゃいましょう!
かぼちゃは調理済みの食品です。
涼しくて風通しの良い場所で2日以内に食べてしまいましょう。
皮が大部分なので、煮つけなどにしてしまうと気になりません。
キャンドルのロウが付いてしまった部分は取り除きます。
子どもと一緒にお菓子作り!
くりぬいたかぼちゃの中身でお菓子作りなんかも一緒にやったらいいかもしれないですね。
簡単なかぼちゃタルトを作ってみてはいかがですか?
親子での共同作業ができるのもハロウィンの魅力的なところですよね!
是非みんなでワイワイかぼちゃと仲良くなってみてはいかがでしょうか。
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